子どもの歯の痛みどうする?おうちでの対処法と受診の目安
「急に歯が痛いって言い出した…」
「夜中に痛がってどうしたらいい?」
子どもの歯の痛みは突然起こることが多く、保護者の方も戸惑いますよね。
今回は、小児歯科の視点から痛みの原因とおうちでの対処法、受診の目安を分かりやすく解説します。
■ 子どもの歯の痛みの主な原因
● むし歯
もっとも多い原因です。進行するとズキズキした痛みが出ることがあります。
● 歯の生え替わり
歯がグラグラしている時や、生え始めの違和感で痛みを感じることがあります。
● 歯ぐきの炎症
食べかすや細菌によって、歯ぐきが腫れて痛むことがあります。
● 外傷(ぶつけた)
転んだりぶつけたりした後に痛みが出る場合もあります。
■ おうちでできる応急対応
① まずはお口の中をチェック
- むし歯っぽい穴はないか
- 歯がグラグラしていないか
- 歯ぐきが腫れていないか
👉 見える範囲でOKです
② 冷やす(軽い痛み・腫れの場合)
ほっぺの上から軽く冷やすと、痛みが和らぐことがあります。
※直接氷を当てすぎないように注意しましょう。
③ やさしく歯みがき
痛いからといって磨かないと、さらに悪化することもあります。
👉 やさしく汚れを取ることが大切です。
④ 痛み止めの使用
市販の子ども用鎮痛薬を使うのもOKです(用法用量を守りましょう)。
■ NG対応(やりがちだけど注意)
❌ 強く揺れている歯を無理に抜く
❌ 痛いところを指や舌で触り続ける
❌ 温める(炎症が悪化することあり)
■ すぐ受診した方がいいサイン
👉 以下の場合は早めに歯科受診をおすすめします
- 何もしなくてもズキズキ痛む
- 顔が腫れている
- 夜眠れないほど痛い
- 発熱がある
- 歯をぶつけた後の痛み
■ 生え替わりの痛みとの見分け
生え替わりの場合は👇
✔ 軽い違和感程度
✔ 数日で落ち着くことが多い
👉 強い痛みが続く場合はむし歯などを疑います
■ まとめ
子どもの歯の痛みは原因によって対応が変わります。
👉 軽い場合はおうちで様子見
👉 強い痛みや腫れは早めの受診
早めに対応することで、負担の少ない治療につながります。
👉 軽い場合はおうちで様子見
👉 強い痛みや腫れは早めの受診
早めに対応することで、負担の少ない治療につながります。
🦷 お気軽にご相談ください
「これって様子見でいい?」「夜間どうしたらいい?」
そんな時も、お気軽にご相談ください。
お子さんが安心して通えるようサポートします。

